9月も下旬というのに猛暑の毎日ですが、自然界はちゃんと心得ていますね。
ギンナンはたわわに実り、栗も沢山の実を付け、畦道に咲くヒガンバナは誇らしげに朱の花びらを大きく広げ
秋の訪れを告げている様です。
6月に続いて2回目となる全体会及び第6回理事会を9月20日(水)本町公民館中会議室で、18名の方が
参加され、活発に意見を交わされて、有意義な時間を共有できました。
久しぶりに暑い中皆さんにお会い出来て嬉しく思います。と会長から労いの挨拶がありレジメの議事次第に
のっとり粛々と進められました。
岩協の現況・・・退会する期があるため会員の減少や役員確保に苦慮している
事業・・・9/26 GG大会 4期参加者 4名
10/3 赤い羽根共同募金(東岩槻駅) 依田会長、依田(美)、阿久津、式田、担当
10/19 ボーリング大会 4期参加予定 3名
1 1/21 カントリーウエスタン 4期参加予定 12名
※ 岩協会報27号発行 4期担当者 越田
4期関係
事業・・・ 9/27 サントリー府中工場見学 参加者 10名
10/ 6 清水公園散策(1 班主幹) 参加予定 16名
11/8 食事会と紅葉(3班主幹) 10/18理事会に参加者確認
※クラブ行事日程表(9月~11月分) 配布
全体会終了後各自近況報告をしました。
大多数の方がコロナ禍と猛暑により運動や散歩など外出の機会が減り、当人だけでなく掛替えのない
大切なパートナーの体調不良や健康不安を訴えていました。また今年はバレーボール、ラグビー等
ワールドカップが多く開催されアスリートの華々しい活躍が目立ちとても感動しました。
甲子園球場の決勝戦は球史に残る感動的なものでした。学習講演会「渋沢栄一と日本人形交流」は
民間の国際文化交流の先駆けとなり、学ぶべきところ大でした。いつまでも話は尽きなかった。
会場を鮒又に移動して、ランチタイムとなり4期の絆がより深まった1日でした。
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